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先日,カートクラブのメンバー数名で,明石海峡大橋ブリッジワールドというものに参加してきました。
これは,明石海峡大橋の主塔塔頂(高さ約300m)に登り,そこからのスリルとサスペンス…,じゃなかった,スリルと絶景を楽しもう,というイベントです。
塔頂にいる時間は約20分間。高所恐怖症の人は無理ですが,そうでない人は高さ約300mからの未知の眺望を十分に堪能することができます。
また,それ以外にも橋の建設のDVDをみたり,「橋の科学館」で橋の建設技術や歴史についての説明を受けたりできます。
しかし,けむりとナントカは高いところに登る,とはよく言ったものです。
塔頂に着いた瞬間みんなテンション東MAX。
それを一人冷静に見つめる管理人がいるのでした。
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ここに登ってきました。
橋の下を歩いていきます。
足元はスケスケ。
み~んなヘルメット姿。
エレベータでいよいよ塔頂へ。
塔頂からの眺め 明石側。
塔頂からの眺め 淡路島側。
穴から覗く 明石側。
穴から覗く 淡路島側。
真下。
何やら熱心に覗くT氏。
飛び込もうかと思いましたが,今回はやめておきました。
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参加費用3000円,約2時間半のツアーで,最後には塔頂に登った認定証や塔頂での集合写真や橋の建設のDVDがもらえて,お得感満載のイベントでした。
これは,明石海峡大橋の主塔塔頂(高さ約300m)に登り,そこからのスリルとサスペンス…,じゃなかった,スリルと絶景を楽しもう,というイベントです。
塔頂にいる時間は約20分間。高所恐怖症の人は無理ですが,そうでない人は高さ約300mからの未知の眺望を十分に堪能することができます。
また,それ以外にも橋の建設のDVDをみたり,「橋の科学館」で橋の建設技術や歴史についての説明を受けたりできます。
しかし,けむりとナントカは高いところに登る,とはよく言ったものです。
塔頂に着いた瞬間みんなテンション東MAX。
それを一人冷静に見つめる管理人がいるのでした。
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ここに登ってきました。
橋の下を歩いていきます。
足元はスケスケ。
み~んなヘルメット姿。
エレベータでいよいよ塔頂へ。
塔頂からの眺め 明石側。
塔頂からの眺め 淡路島側。
穴から覗く 明石側。
穴から覗く 淡路島側。
真下。
何やら熱心に覗くT氏。
飛び込もうかと思いましたが,今回はやめておきました。
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参加費用3000円,約2時間半のツアーで,最後には塔頂に登った認定証や塔頂での集合写真や橋の建設のDVDがもらえて,お得感満載のイベントでした。
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