×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先日,日本のモータースポーツの聖地,鈴鹿サーキットにいつものカートメンバーで行ってきました。
ちょっと早めに着き過ぎたんですけど,意外にも開園前から行列。
ほとんどが子供連れの中,オッサン4人はかなり特異な存在でした。
鈴鹿サーキットに来た目的は,もちろんカート。
始めて利用する人は3周からスタートで,その後Bライセンスを発行してもらうと10周走れるってことだったんで計13周走りましたが,Bライで乗れるカートが最高速55km/hに抑えられてて直線ですぐリミッターかかるんで,せっかく走りに行った割にはちょっと期待はずれでした。
カートのあとはせっかくなんで国際コースをちょっと見学。
最終コーナーからメインストレートを望む。
こちらはシケイン側。
モニュメント。
鈴鹿の道は世界に通ず。
サーキット入り口のエントランス。
サーキットではちょうど2輪の走行会(?)のようなものをしていたのですが,それを見たMIZが「転んだりせーへんかな!!」とわめいてた。まったく,こーいう奴はモータースポーツをする資格ないよな∈(´Д`)∋アァー
国際コース見学の後は,2月27日まで開催されているホンダのF1マシン特別展「LEGEND of FORMULA MACHINES HONDA F1 ヒストリー」へ。
台数は少ないもののホンダのF1マシンが展示されてます。
懐かしのアースカラー。バトンのマシンでした。
マクラーレンホンダが3台。奥の2台はカーナンバー1。すべてセナのマシンでした。
こちらも懐かしい,BAR HONDA。このマシンを見るとヴィルヌーヴを思い出すのですが,これはゾンタのマシンでした。
SENNA'S SEAT。
中嶋悟メット。
ベルガーメット。
セナメット。
別ルームにはGTマシンも展示してありました。こちらは,おそらく常設してあるものだと思われます。
ちなみにこの展示室はサーキットのホスピタリティラウンジにあって,このようにコース下のトンネルを通って行きます。
この後,ASIMOをちらっと見て土産買って鈴鹿サーキットをあとにしてひつまぶし食べに名古屋に向かうのですが,道中とんでもないトラブルが発生するのでした。
ちょっと長くなってきたので,その話はまた次回。
ちょっと早めに着き過ぎたんですけど,意外にも開園前から行列。
ほとんどが子供連れの中,オッサン4人はかなり特異な存在でした。
鈴鹿サーキットに来た目的は,もちろんカート。
始めて利用する人は3周からスタートで,その後Bライセンスを発行してもらうと10周走れるってことだったんで計13周走りましたが,Bライで乗れるカートが最高速55km/hに抑えられてて直線ですぐリミッターかかるんで,せっかく走りに行った割にはちょっと期待はずれでした。
カートのあとはせっかくなんで国際コースをちょっと見学。
最終コーナーからメインストレートを望む。
こちらはシケイン側。
モニュメント。
鈴鹿の道は世界に通ず。
サーキット入り口のエントランス。
サーキットではちょうど2輪の走行会(?)のようなものをしていたのですが,それを見たMIZが「転んだりせーへんかな!!」とわめいてた。まったく,こーいう奴はモータースポーツをする資格ないよな∈(´Д`)∋アァー
国際コース見学の後は,2月27日まで開催されているホンダのF1マシン特別展「LEGEND of FORMULA MACHINES HONDA F1 ヒストリー」へ。
台数は少ないもののホンダのF1マシンが展示されてます。
懐かしのアースカラー。バトンのマシンでした。
マクラーレンホンダが3台。奥の2台はカーナンバー1。すべてセナのマシンでした。
こちらも懐かしい,BAR HONDA。このマシンを見るとヴィルヌーヴを思い出すのですが,これはゾンタのマシンでした。
SENNA'S SEAT。
中嶋悟メット。
ベルガーメット。
セナメット。
別ルームにはGTマシンも展示してありました。こちらは,おそらく常設してあるものだと思われます。
ちなみにこの展示室はサーキットのホスピタリティラウンジにあって,このようにコース下のトンネルを通って行きます。
この後,ASIMOをちらっと見て土産買って鈴鹿サーキットをあとにしてひつまぶし食べに名古屋に向かうのですが,道中とんでもないトラブルが発生するのでした。
ちょっと長くなってきたので,その話はまた次回。
PR
この記事にコメントする